「火花」 又吉直樹

ヒバナ1


「火花」  又吉 直樹著  文藝春秋


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お笑いコンビ「ピース」 の、

又吉さんの書かれた本です。






去年、本屋で購入するのに、どこに行っても売切れで

なかなか手に入りませんでした。

しばらくして、やっと博多駅の書店で買えました。




芥川賞を受賞後は、ドラマや映画化され、

2015年の発表以来、ずっと話題を呼んでいます。






昨年、筑豊市民大学の一般講座では

三浦文学(三浦綾子さん)が講義の予定が入っていましたが、

変更になりました。







ヒバナ2

【<若手芸人たち>の夢と挫折 

-又吉直樹『火花」』が問いかけるもの-】に、なりました。




最初は、三浦綾子さんと思っていたので

少し残念に思いました。


でも、「火花」は、そのようにしてやっと購入して

読んだ後だったし、その日が近くなるにつれ

楽しみに講義の日を迎えました。







冒頭の第一章、

「沿道から夜空を見上げる人たちの顔は~」で始る

花火の描写が、先生は、名文だと言われていました。






読んでいると、若い時代の、

もやもや苦しく思い通りにいかないせつない気持ちと

将来の不安に、美しい花火の光景が入り混じり、

胸にせまってくる気がします。




自伝的小説ではないそうですが

本の中では、コンビ名は「スパークス」

(スパーク=火花)

実際の又吉さんは、最初のコンビ名は、

「線香花火」だったらしく、火花と花火で

共通点を感じます。


今、NHK「火花」 ドラマが、放送されています。

主人公 徳永(林遣都)が、表情とか、

まるで又吉さんそのものに見えてきて、

先輩芸人、神谷(波岡一喜)も、本の中のイメージに

ぴったりだと思いました。

俳優さんって、すごいですね。


ドラマも毎週楽しみに観ています。










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「氷点 上、下」 三浦綾子

ヒョウテン


氷点(上)(下) 三浦綾子著     

  角川文庫


                


『朝日新聞』朝刊に1964年から1965年まで連載されたものが

本になったものです。


三浦さんにはまっていた時期、20代の半ばに買いました。


映画やドラマなど繰り返し映像化されています。

あまりにも展開が衝撃的で、どきどきしながら読みました。



三浦さんの大きなテーマ「ゆるし」や「原罪」が、

背景とされ、大きな流れを作っています。


読後感、悲しい気持ちになる人も多いかと思いますが

自分にとっては、深く考えさせられる本でした。








「結局!大丈夫 大丈夫 上.下巻 」 めぐろのY子

ダイジョウブダイジョウブ


「結局!大丈夫 大丈夫 上.下巻 」 めぐろのY子より

2016年  発行所 ガップリ!




イラストレーターで、ある時は、女子高の先生になり、

遠くに住むご両親の介護もこなす兼業主婦

人気ブロガーめぐろのY子さんの書き下ろし満載のコミックエッセイです。


 Y子さんのブログ  「めぐろのY子より」

な、なんと1370万件アクセスを誇る!!  ↑
 








                    




ずっと前にビリーズブートキャンプの検索で

偶然ヒットして知ったY子さん



読みながら、お腹をかかえて笑ったり、

おだやかな気持ちになったり、

またある日は、涙が止まらない日もあり、

ずっと愛読させてもらっています




家族、仕事の忙しい日々、困難であろう中でも

楽しみを見つけて、人生を歩いていくY子さんが、すてきです




「大丈夫」って言葉、つくづくほんとうにあたたかい。

さらに、「大丈夫、大丈夫」って繰り返して、言ってもらえると

さらに気持ちが、ふわんと軽くなります♪




人生いろんなことが起こるのが、あたりまえ、

何もない人生とかありえない。。。


結局、だいじょうぶなんだーと思える本です。







もし福岡でサイン会があったら、この本を持参して

生Y子さんに会いたいです。





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「花森 安治 (暮しの手帖 保存版Ⅲ)」

ハナモリヤスジ

「花森 安治 (暮しの手帖 保存版Ⅲ)」

1997年 暮しの手帖社



内容紹介

日常の生活を大事にするという理念の雑誌

「暮しの手帖」の編集長、花森安治(1911~1978)を

特集された保存版の本です。 


朝ドラの「とと姉ちゃん」では、唐沢寿明さん演じる

花山伊佐次で登場されています。

本の表紙など、描かれるイラストがしゃれてて温かみが

あります。他にも、ジャーナリスト、コピーライターとして

活躍されていたようです。


発行者を見ると、ただ今、朝ドラで放送中の

「とと姉ちゃん」の主人公のモデルになった大橋鎮子さんでした。

(一緒に暮しの手帖社を創刊)


                            


おかっぱ髪にパーマをかけ、スカートを履く

斬新さがあったようで、ドラマの中で

描かれるかな~と期待しています。



主人公、常子兄弟の女学校の先生役だった

片桐はいりさんが、ドラマの出演依頼があった時に

花森安治(花山伊佐次)役かと思ったらしいです。

イメージが、うなずけます。



4、5年前のお正月に、たまたま入ったコンビニで

偶然買った記憶でしたが

もっと前、19年も前でした、、、

暮しの手帖の表紙がずらりと並んでるページがあり、

少し表が日焼けしましたが、大事な本です。




「ロボットの天才」 高橋智隆

ロボットノテンサイ1

「ロボットの天才」 高橋智隆著

2006年 メディアファクトリー



内容紹介

国内はもとより、海外からも注目を集めるロボットクリエイター。

原点は、子供の時に観た鉄腕アトムで

ロボットの博士になりたいと思い、ロボガレージという会社を

作られています。


                   


ロボットノテンサイ2

 


ロボット「エボルタ」や「クロイノ」を作られて、CMやテレビにも

よく出られている有名な方ですね。

ロボットの開発や製作をされながら、今は、いくつかの大学を受け持って

教授をされているようです。


ファッションが俳優さんみたいで

ロボットの天才と呼ばれる人の

考え方や横顔に興味を持ち読んでみました。



自分では、まず手に取らない分野の本、

ふと息子から借りて読みました。

こういうきっかけがあると、違う本を読む機会になりました。

おもしろかったです。

表紙はどこかに消えてしまいました

本棚をくまなく捜したら、出てくるかな、、、
プロフィール

ひこさんの柚太朗(略してゆず)

Author:ひこさんの柚太朗(略してゆず)
英彦山のふもとに
住んでいます。

ゆずごしょうの仕事の
かたわら、本を読むのが
大好きです♪♪♪

読書の記録をつづって
いきたいと思います。

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